近畿外壁仕上業協同組合について
近畿外壁仕上業協同組合は、建築仕上工事を通して、国民の財産と保全と美観維持という社会的責任を果たし、また社会に貢献することを目指す企業団体です。次代を担う若手後継者・経営者、そして新規参入を計画している若者が、将来の夢を持ち、まじめに努力すれば必ず彼らの夢が叶えられる、そのような環境を創生し、将来ある若者をサポートできる組合造りを目指します。
地球環境問題がクローズアップされている昨今、個人住宅から企業関連・官公庁の建物まで、お客様のニーズはますます多様化しております。そのニーズを満たすため、技術の修得・最新システムの導入等、組織力を発揮して取り組みたいと考えております。
理事長ごあいさつ
現在日本を取り巻く環境は、継続的な物価高に直面し特に食料品やエネルギー価格の高騰が国民生活に大きな影響を与えています。政府はデフレからの脱却を目指しつつも、実質賃金の伸び悩みにより国民の購買力が低下しているのが現状です。私たちの建設業界におきましても複数のおおきな課題と変化に直面しており、まさに転換期を迎えています。特に「2025年問題」とされます団塊の世代が75歳以上となる2025年には、建設業界で多くの熟練技術者が退職すると予測されており、約90万人の労働者不足が懸念されています。また「2024年問題」では2024年4月に建設業にも時間外労働の上限規制が適用された「働き方改革関連法」が施行されました。これにより、長時間労働が是正される一方で、残業時間の減少に伴う収入減や工期厳守のための人員確保の難化の起因となり人手不足、それに伴うDX推進の加速、そして法改正への対応が喫緊の課題となっています。
このような状況から協同組合は業界に根ざした草の根の活動を通じて、社会が抱える様々な課題解決に貢献していくことが期待されます。少子高齢化、グローバル化、気候変動といった大きな流れの中で、協同組合の「人と人とのつながり」を重視する特性や、地域に密着した活動は、ますますその重要性を増していかねばならないと思います。組合活動の核心である「共存共栄」を堅持し、持続可能でより良い未来を築くための重要な担い手としての役割を果たして参りたいと思います。
これからも近畿外壁仕上業協同組合は理事一同、力をあわせて皆様のお役に立てるよう邁進する所存でございますので今までと変わらぬご支援ご協力をお願い申し上げます。
近畿外壁仕上業協同組合
理事長 宮澤健一
組合事業紹介
- 運営調査事業
- ・通常総会(5月又は6月) ・新年の集い(1月)
・近畿地方整備局との意見交換会 ・材工懇談会 - 総務企画事業
- ・ガソリン全国給油カード ・ETCカード ・文具共同購入
・副資材共同購入 ・労災総合保険ほか各種保険 ・専門工事業総合保証制度(長期性能保証)
- 活路開発事業
- ・塗る断熱材「GAINA」・副資材の販売・廃塗料回収サービス
- 技能開発事業
- ・登録外壁仕上基幹技能者講習
・外壁仕上一級技能者講習 - 需要開発事業
- ・大阪府住宅リフォームマイスター事業 ・需要開発
- 福利厚生事業
- ・くみあいニュースの発行 ・組合親善ゴルフコンペの開催
- 青年部
- ・若手経営者幹部の育成 ・各種研修
- 組織図

